不動産投資セミナーの中村一晴公式サイト

平成９年築鉄筋コンクリート１２世帯マンション。
現在１１世帯が空室。つまり、１世帯しか入居していない。

１年ほど前から６２００万円で売り出されていたのだが、現況利回り１％。
さすがにこんな状態では誰も買うはずがありません。

また、数年前から空室のせいで、物件の状態も最悪・・・。
軽く見積もっても１０００万以上の改修工事が必要でした。

そんな誰も買わないボロ物件でしたが、私はこの物件はゼッタイに化けると思ったのです。
なぜかと言うと・・・

もし、あなたが下記のいずれかに該当するなら、このＤＶＤセミナーをおススメします。
▼今後、所有している遊休地にアパ・マン建設の予定がある。
▼現在、大家として数棟所有している。
▼土地はないがアパ・マン経営に興味がある。
▼大家さんになりたい。
▼近い将来、建物の新築、リフォームの予定がある。

まずは、当日のセミナープレビューと受講者の声をご覧下さい。

近い将来、遊休地の有効活用、既存のアバート・マンションなどの老朽化によるリフォームや修繕、または土地を購入して新築などを考えている方は、ぜひ一度ご覧下さい。

これまで私は自分からお願いして、仕事を請けることをしなかった。
しかし、この案件だけは、あえて自分からやらせて欲しいと提案した。

なぜかと言うと、皆が諦めていたから。
私はこのような案件ほど、燃えてくるタイプなのだ（笑）

では、今回の案件はどんな内容なのか。

９年前に販売を開始した２４０区画の分譲地。当初は、調整区域の大型開発地としてずいぶん話題になった。それから９年後の今、住宅地４３区画が在庫として残っている。
しかもここ２、３年の売れ行きはわずか数区画・・・片手で数える程度しかない。
このペースで、年に２区画売れたとしても２０年以上もかかる計算だ。

私は事もあろうに、この案件を完売させる無謀な計画を頼まれてもいないのに、勝手に考え、売主である不動産業者に提案した。

まずは第一弾として、住宅地３１区画の販売プロジェクトがスタートした。

これまで私は自分からお願いして、仕事を請けることをしなかった。
しかし、この案件だけは、あえて自分からやらせて欲しいと提案した。

なぜかと言うと、皆が諦めていたから。
私はこのような案件ほど、燃えてくるタイプなのだ（笑）

では、今回の案件はどんな内容なのか。

９年前に販売を開始した２４０区画の分譲地。当初は、調整区域の大型開発地としてずいぶん話題になった。それから９年後の今、住宅地４３区画が在庫として残っている。
しかもここ２、３年の売れ行きはわずか数区画・・・片手で数える程度しかない。
このペースで、年に２区画売れたとしても２０年以上もかかる計算だ。

私は事もあろうに、この案件を完売させる無謀な計画を頼まれてもいないのに、勝手に考え、売主である不動産業者に提案した。

まずは第一弾として、住宅地３１区画の販売プロジェクトがスタートした。

市街地から車で約２０分離れた、近隣の村に建売物件を８棟建設した。
うち２棟は無事成約できたが、残り６棟は完成後も全く売れない・・・

毎週土日にはオープンハウス、不動産情報誌に掲載し続け５ヶ月が経過するが状況は何ひとつ変わらず。

理由は明らかだった。
場所は郊外型のベットタウン！！！
とは言え難い、田んぼの中にポツンとある分譲地。

いくら土地価格が安いとは言え、その地区で家が欲しいと思う人はほとんどいなかったのです・・・